- 人数が多いので、ぶつからないようにコントロール重視で、ウォームアップのラリーを行う。
- 純クロスのストロークと、ボレー 対 ストローク 対 ハーフボレー2組の計8人でラリーを行う。
- 5分ごとに、片面の 4人で時計回りのローテーションを行う。
- A は、足の長いボレーと、ドロップボレーを交互に打ち分ける。B から受けた力の弱いボールを、C
に届かせるには、スイングボレーが必要。また、C から受けたボールを B にコントロールするには、握力を抜いて球速を上手く殺してやる必要がある。
- B は、十分ひざを曲げて、ハーフボレーを行う。
- ストローカーはフォアに回り込まずに打つ。
- 純クロスのストロークを逆クロスに切り替えて、同様の練習を行う。
※ コートサイドが狭い場合は練習不可能。
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