ポーチ&スマッシュ・ラリー

No.003
対照人数:4
難度:★★★★★

 

【練習の目的】

 ダブルスゲームにおいて、レベルが高くなればなるほど、ポーチに出て足元を狙ったボレーでも、上手くロブでつながれてしまうことが多くなる。
 ところが、週末プレーヤーの場合、ポーチに出た選手のリカバリーが遅かったり、パートナーのコートチェンジが遅い場合が多く、せっかくのポーチも台無しになってしまう。
 ここでは、ポーチを打つ場所をあらかじめきめておくことによって、ポーチのあとラリーを続ける練習を行う。
 

<練習-1>

  • C は、センターベルト近辺に球出しする。
  • A は、ポーチに出て、D の足元を狙ってフォアボレーを行う。
  • D は、そのボールをストレートのロブでつなぐ。(本番では深いロブほど有効だが、ここでは練習のため A の手の届くボールをコントロールする。)
  • A は、そのボールを C の足元めがけ、つなぎのスマッシュを打つ。
  • C は、そのボールをストレートのロブでつなぐ。
  • B は、そのボールを D の足元めがけ、つなぎのスマッシュを打つ。
  • そのままラリーを続ける。
  • 次の球出しの際は、選手交代で B がポーチに出る。
     
     
    • ポーチを打ち終わったあとの、ポジションのリカバリーを素早く行う。
    • B のコートチェンジも素早く行う。
    • スマッシュは、横を向きながら後退し、正面に向き直りながら打つという動作を忘れない。
    • CD はラケットの位置を低くして構える。打球の際は、ボールが速いので、決してラケットフェースを引かないで、握力を上手く抜いてコントロールする。  

<練習-2>

  • フォアのポーチをバックに切り替え、逆サイドで同様の練習を行う。